がんばりすぎているあなたへ。小さな積み重ねが私を救った日々

子育ても仕事も、未来も諦めない。忙しい毎日の中で「私の時間」をどう守るか

子育てと仕事を両立していると、1日があっという間に終わる。
朝、家族を送り出すまでに走り回り、仕事では気を張り続け、夕方は帰宅と同時に第二ラウンド。
洗濯、料理、お風呂、寝かしつけ、翌日の準備。
気づけば夜はすでに身体が布団に沈み込むほどの疲れで、勉強や自己投資に使えるエネルギーなんてほとんど残っていない。

そんな日々を送っていると
「私の時間って、いったいどこにあるんだろう?」
とふと立ち止まりたくなる。

でも、子育ても仕事も、自分の未来も、どれも捨てたくない。
そんな気持ちの狭間で揺れ動く自分は、案外ひとりじゃなくて、たくさんの人が同じ悩みを抱えている。

私自身、早朝にカフェへ行って勉強する生活に憧れて、一度は挑戦してみた。
静かな店内、温かいコーヒー、ノートの上に落ちる朝日。
そんな環境で勉強できたら、毎日が少し豊かになる気がした。

だけど現実は、夕方には眠くて、家に帰ってからの子どもの相手や家事がきつい。
「理想は素敵だけど、生活に合わせないと続かない」
そう痛感させられた。

そこで発想を変えてみた。
完璧を目指すのではなく、“続けられるペース”を作るほうが大事なんだ、と。

平日は、少し早めに会社に着いて10〜15分だけ勉強する。
朝の頭は冴えているから短時間でも濃く取り組めるし、周りに家事も育児も存在しない“自分だけの空間”で集中できる。

もし朝が無理でも、昼休みに少しだけ机に向かう。
「1問だけ」「1ページだけ」。
積み重ねるうちに、“勉強を続けている自分”という感覚が戻ってくる。

休日は1〜2時間だけ、本気で取り組む時間をつくる。
平日に細く長く触れているおかげで、理解がスムーズに進む日もある。

そして気づいた。
こうした小さな積み重ねが、
将来の選択肢を広げる“投資”になっている ということに。

資格の勉強は、単純に知識を得るだけじゃなくて、
・収入の安定
・キャリアの選択肢
・「働き方」を選べる自由
につながる。

子育てしながら働く私たちにとって、これは大きい。
生活にバッファをつくることは、精神的な安心にも直結する。

だからこそ、「毎日10分でも触れる」という小さな行動が、
未来の自分を助ける“ファイナンシャル投資”にもなる。

そして、忘れてはいけないことがもうひとつ。

忙しい中で時間を作ろうとしている時点で、もう十分頑張っている。

子育ても、仕事も、未来の自分のための勉強も、全部大事にしようとしている。
それは決して当たり前じゃない。
むしろ、ものすごく強いことだと思う。

完璧じゃなくていい。
たった10分でも、自分の未来に向けて動いた日は、それだけで十分価値がある。

今日も、私たちはたくさんの役割をこなしながら、
なんとか自分の人生を前向きに進めようとしている。

その努力は誰よりも自分自身が認めてあげたい。

プロフィールはこちらhttps://mommyliferisingup.com/?page_id=2

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